今年の厳寒に耐え切れず、陥没してしまったのだろうか。それに加えて、ここが常に車の通り道になっていて、数年の負荷でで劣化してしまったか。2センチぐらいかな、けっこう落ち込んでいる。側溝の縁が削れて中の鉄筋が見えている。
露出した鉄筋の一部は、釘のように何本も飛び出していた。これは、危ないしタイヤによくない。ハンマーを持ってきて、曲げた。コツコツコツ。
建物担当の、大澤さんに電話をした。翌日見に来てくれるとのこと。町の部分になるのかこちらの部分になるのか判断するとのこと。であった。
自分ができるのはココまで。果たして、どうなるのであろうか。(2012年2月29日記ス)
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